おばあちゃんでも出来る、集客システム
集客システム着想のきっかけは、無名の超絶美味しい【うどん屋】さん
はじまりは東村山商店街にある『うどん屋こまち(komachi_udon)』でした。
商店街の外れにあるので、味は旨いがなかなか人が来ない・・・
簡単に集客が出来るシステムがあったらないいなぁ〜
『いい商品』『いいサービス』を持っているのに人の集め方が分からない。
そんな課題を解決するために構築されたのが、
2020年現在、13,000のクライアントを持つLIMの集客システムです
おばあちゃんでも出来る、LIMのInstagram集客システムが誕生
Instagramでリピーターを増やす方法
【SNS】と【WEB】の莫大なデータをひとつにまとめ、ターゲットを絞り込む
色んなマーケティングの欠点は、的確なターゲットが効率よく出来ないということです
ポスティングで男性の家だけに投函して欲しい!
看板を出すのに、女性にだけ見られる広告看板を出したい!!
現実的にハードルが非常に高く無理な案件となりますね。
ターゲットが出来ない、しかも手間もコストもかかるため
不効率なマーケティングになります
そこで、LIMは独自の手法でターゲットを絞り込むことにしました
■ステップ1・・・【SNS】と【WEB】の蓄積データをひとつに
- 【SNS】は『(誰といるのか?)(どこにいるのか?)(どんなカテゴリーに興味があるのか?)』その他、年収にいたるまで、情報が集まるデータの宝庫と言えます
- 【WEB】は『(位置情報)(閲覧履歴)』をはじめSNSと同様に多様なデータが蓄積されています
■ステップ2・・・ひとつにされた【SNS】と【WEB】の莫大なデータを基にターゲティング
【SNS】と【WEB】のデータを集約するだけでは意味がありません。
LIMはデータをたくさん保有する会社ですが、データ会社ではありません。
データを使ってどう集客に繋げるか、
的確なターゲティングで課題を解決します
LIMの【Instagram】集客システムは、
ひとつにされた【SNS】と【WEB】の莫大なデータを
以下のようにまずターゲットを絞り込みます
■ステップ3・・・ターゲットを6種類に分ける
- 性別
- エリア
- 頻度
- 年代
- コミュニティ
- 興味
(Example) 【コミュニティ】をターゲティング
nike(ナイキ)のファンをadidas(アディダス)に取り込みたい!
スポーツ系好きは『nike(ナイキ)』のアカウントを
フォローしているのでは⁉︎
何百万人ものスポーツ系が好きなコミュニティをターゲティングすることで
『adidas(アディダス)』は『nike(ナイキ)』のファンに近づくことが出来ます
【SNS】と【WEB】の莫大なデータをひとつにまとめ、ターゲットを絞り込む
(Example) 【興味】をターゲティング 保育園(運動会のママ)
ママだったら保育園の運動会で子どもの写真を撮ります
Instagramに投稿
今日は子どもの保育園楽しかったぁ〜
- 『ハッシュタグ』だけでなく『投稿のキーワード』をすべてクローリング
- 【保育園】【運動会】【子ども】といったキーワードを取得
ターゲティングからカテゴライズへ
この人はママだと認識
自動でママのカテゴライズへ
細かいターゲット設定ができる【LIMシステム】=おばあちゃんでも出来るInstagram集客システム
(Example) 【興味】をターゲティング ファッションブランド
まず、ファッションブランドの社長は、ファッション好きの人をターゲットします
【#ファッション】を使っている人にターゲットにしたいね!
LIMの人口知能システムを活用(①→③)
■①まずは『#ファッション』で80%をターゲティング
■②残りの20 %は『#ootd』といった、比較対象を作ります
ootdはOutfit of The dayの省略で
今日の服装というファッションに関するタグです。
海外ではパーティーなどが多いため、
ドレスアップした服装などを投稿する時に使用されています
■③【比較対象】
『#ファッション』に紐づいている
『#ootd』など違うキーワードに対してターゲティング
これまでの設定は不効率なPDCAだった
- 1カ月間を①の『#ファッション』でターゲティングしてみる
- 想定と違い、思わしくないレスポンスを示す
- ターゲットを変えて、再度1カ月間トライしてみる
- PDCAがものすごく遅く、不効率なアプローチを繰り返すことに
PDCAとはPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、継続的な業務の改善を促す技法のことです
【重要な精査】 そこから何人のレスポンスがあるのか? 仮説を立てる
- ③の【比較対象】『#ootd』のターゲティングが良好なレスポンスを示す
- 20%の割合を自動的に40%までボリュームをアップする展開イメージ
- 時間と検証をかけ、最適化することで、人工知能学習(AI)の良質な成果を発揮
人工知能学習を活用した、LIMのシステムはこの新しいサイクルを自動化
【おばあちゃんでも出来るInstagram集客システム】が誕生
(Example) 【興味】をターゲティング 『渋谷』にある『おしゃれなカフェ』のオーナー
ファンを自分の媒体(お店)に獲得していく導線
LIMが誇る【Instagramの集客システム】の最も優れている施策
①『渋谷』によく来る人にターゲットしたい
『渋谷』に月2回以上来るひとは132万人
②『おしゃれなカフェ』なんで18〜35歳の女性かなぁ
『18歳〜35歳の女性』は72万人
③『よくカフェに行く人』をキーワードで絞り込む
#カフェ会
#カフェ巡り
#おしゃれカフェ
#女子会
着地点は15万人!!
【渋谷に月2回以上来ている】【18〜35歳の女性】で、
なおかつ【カフェによく行く】15万人ということになります!
この15万人に対して「フォロー」や「いいね」をどんどん送っていきましょう
全く知らない人から「フォロー」や「いいね」が来ると
少なからずその人のアカウントを見にいきます!
【おばあちゃんでも出来るInstagram集客システム】はファンを自分の媒体(お店)に獲得していきます
【Instagram】LIMの集客システムの最もいいところと言えます。
【mercicamp】湘南にあるおしゃれなカフェです
集客システムを入れるまでは、アカウントは作ってはいたものの
フォロワーが20名とか、ありがちな【Instagram】の運用でしたが
集客システム(LIM)を活用したところ、
フォロワーを3カ月で2544人獲得。
【湘南のコミュニティが出来ます】
・湘南に住んでいる
・湘南が好きな人
このようなお客様が1カ月68人が来店するようになります
効果測定としては
『【mercicamp】のInstagramを見た』で
コーヒー一杯をサービスしました
【ayakawasaki】藍染め屋さん(ECサイト)
白いバンズの靴や革を仕入れて
レインボーカラーにして売っています
集客システム(LIM)を活用したところ、
フォロワーが4カ月で14000人となり、
サイトへの流入、アクセスが9000回。
毎月200足くらいの靴が売れています
おおよそ1足が8000円なので、
毎月の売り上げとして160万円となりました
購入者へDMなどもきちんとケアしていて
リピーターへも繋がっているようです
〜【lim beauty】(ブランディング用アカウント)〜
DMでお店の予約ができるので
一件あたりの予約の指標(コスト)となる、
【CPA(コスト・パー・アクション)】は
LIMの集客システム(LIM beauty)を使っていて
おおよそ1200円です。
美容院全般が利用するホットペッパーの5000円と比べても
高いコスパを誇ります
botシステムの排除
〜LIM 集客システムの唯一無二な理由〜
LIM 集客システムはbotシステム(自動アクセス)ではありません
【botシステム(自動アクセス)の排除】が2019年6月、
【Instagram】で実施されました。
SCSとはスクリーンをコントロールするシステムを示します
Screan
Control
System
【Instagram】の中にbotシステムを埋め込むこととは
明確な一線を画すシステムです
〜SCSのイメージ〜
【何千台というiPhoneを用意】します
そして、そのiPhoneにクライアントの【Instagram】アカウントを入れ、
スクリーンをコントロールするイメージです
■自動『いいね』を押していく
■自動『フォロー』を押していく
つまり『人』の手で行っているのと全く変わらない仕組みと言えます
※Instagramのアカウントは、
1つのiPhoneに5個未満のような規定があったが
実際は5個以上のアカウントを入れられます
botシステムは個人事業主で開発出来ましたが、
このSCSはスマホだけでなく、高額なテクノロジーで構築されていて
資本力が必要なため、今後も他システムの追随を振り切っていくことでしょう。
Instagram SCS注意点(LIM)
【LIM 集客システム(SCS)の注意点】です
まずはしっかり運用する
つまり、SCSのシステム自体は素晴らしいが、
自助努力が必要ということです。
システムは素晴らしいが、フォロワーが増えるかどうかは
クライアント様自身のアカウント(プロフィール含む)次第
ということはベースとなります。
クライアント自身が
何もやらないアカウントだと全く意味がありません
SCSを使い、クライアントのアカウントまで連れてくることは出来ますが、
着地した際にアカウントの受け入れ態勢がないと全く機能しないため、
その充実は必ず意識しておいた方がいい注意点かと言えます
〜アクションNG〜
■クライアントサイドからのアクションは避けてください
(※投稿によるアカウントの充実との違いは誤解なきようお願いします)
SCS(スクリーン・コントロール・システム)を使用しているため、
クライアント自身でアクションを起こすと、
決められた上限のアクション数に達してしまい、
【Instagram】から規制がかかる可能性があります
〜アクションブロック〜
・過去に「偽フォロワー」を購入した事がある
・過去に「botシステム」を使っていた事がある
上記に当てはまる際は
【Instagram】からアクションブロックがかかる可能性があります
サーバー上に過去のペナルティ対象としてアカウントが残っているためです
ただ、ペナルティにあったとしても救済措置はあります
時間をかけ少しずつアクション数は増やすといった、
クレジットカードなどと同様にのイメージで回復していくことは可能となります
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