2020年7月最新　MUP WEEK13-2 MEOアウトプット

Googleマップの特徴をアウトプット

もっともっとしていきます。

 

Googleマップです

 

エリアと業種で検索する人がいます

例えば

エリアと業種で検索する人の74%は

SEOではなく、MEOを見ています

どういうことか？

では、順を追って紐解いていきましょう

エリアと業種で検索する人はGoogleマップに頼る

MEOを見るといことはどういうことか？

千駄ヶ谷、美容院で検索した

エリアと業種で検索した人の

74%はこの地図の情報を見ます

 

残りの26%がSEOを見るというわけです

 

SEOを見るときは

 

といった具合に

探す手間が凄くかかり

探したい情報に到達するまで

待つことになります

即時性がなく、めんどくさいですね

 

しかしMEOは違います

その特徴として、

比較がめちゃめちゃ早く簡単にできるんです

 

といった具合です

 

特にお店の場合は

エリアと業種で検索する人の74%は

MEO、つまりマイビジネスを

クリックすることになります

 

エリアと業種で検索する人っていうのは、

Googleマップを活用することに繋がるわけですね

 

MEOは即時集客が狙えます

では

なぜこのMEOをみなさんが

やるべきかというと、

 

MEOは

目的意識がはっきりしている人のみに

ターゲットが可能だからです！

 

例えば

「渋谷」「エステ」と検索する人は

今すぐにでも、

渋谷のエステを探している人だと

思いませんか？

 

明日にでも渋谷のエステに来る人だと

思いませんか？

 

目的意識が非常にハッキリとしてますよね！

つまり即時集客が狙える

ということになります！！

 

 

しっかりと目的意識がはっきりしている人を、

掴むことによって、即時集客しましょう

 

今日明日の集客の狙い目を

確実にものにしていきましょう！

 

MEOの掲載順位は１位になる必要はない

MEOの最も重要な点です！

 

まあそんなに多くはないんですけど、

世の中には色んなMEO業者がいます

 

MEOの業者さんに聞くと

1位なりましょう1位を目指しましょう！！

みたいなことを言われます。

 

 

確かにSEOの場合は

掲載順位は

1位、2位の方が良きです

 

なぜかといいうと

先ほどのお話と重複しますが、

SEOは検索をクリックすると、

SEOは1個か2個ぐらいしか

見ない人が多いわけです

 

いくつものサイトを探すことは

SEOに関しては不効率な時間の

使い方となります

 

ただ、一方でMEOの場合は

比較が非常に楽で、目的意識が

しっかりしているため

いくつかのサイトを比較しながら

サーチしていきます

 

比較が発生するため

必ずしも一番上にMEO対策として

表示される必要はないということです

 

上位表示されることに

越したことはありませんが、

10位以内ぐらいは許容範囲と

考えてもいい見方もあります

 

極論を言ってしまうと

1位でも5位でも9位でも

さほど変わらないイメージです

 

※ご参考まで

検証結果のひとつとして

アイマッピングの結果では

6位のMEOの表示順位が

最適だとも言われています

 

MEOの優先度

では

掲載順位がトップにならなくて良い

ということであれば、

優先度として何が高いのか？

ということになります

 

優先順位としては以下3つになります

 

MAPにしっかりと掲載

最も高い優先度は

マップにしっかりと掲載されているか

ということになります

 

どういうことか？

このようなイメージをお願いします

すると

どうでしょう・・・

 

渋谷区は広いため、

代官山の渋谷だったり

青山の渋谷だったり、と

タクシーに乗らないと

行けない美容院が

検索結果として

出てきてしまいました

 

 

 

このMEOがユーザーにとって、

有益な検索サイトでなくなって

しまう瞬間の到来です

 

ユーザー目線を最重要ポイントとする

Googleの本位から大きくそれることに

つながります

 

こういたユーザーに優しくない

サービスの提供をGoogleは

最も嫌います

 

つまり自社のマイビジネスの評価が

下げられることに繋がるということです

 

マイビジネスを掲載する代官山の美容院が

渋谷駅にいるMEOユーザーに対して

リーチをしてはいけません！

 

青山にある美容院も

渋谷駅にいるMEOユーザーに対して

同様にリーチしてはいけないということ

になります

 

青山にあるお店であれば

「青山」「美容院」で掲載順位が上になることが

MEO対策として最も優先度が高いということです

 

Googleマップにしっかりと自分のお店が掲載される

ここが優先順位の一番目となります

 

 

では次に優先される重要な点です

コンテンツの更新

 

コンテンツがしっかりとしているか

どうか、ということが優先順位の二番目

になります

 

繰り返しになりますがMEOは比較をされます

 

SEOは1個2個位しか比較はされませんが

MEOの場合は比較が発生します！

 

いきなり「渋谷」「カフェ」と検索したすぐ後に

1番上に表示される「渋谷」の「カフェ」に行く人は

ほとんどいません

 

MEOの比較対象ポイント

Googleユーザーは

以下のような比較を必ずします

こういったユーザーサイドからの

比較を基に自分のお店が

他のお店よりも勝っていれば

しっかりと集客が出来るわけです！

 

コンテンツの充実が非常に大切になってきます

 

口コミの返信や写真の投稿といった、

地道な更新をコツコツと

しっかりと行うことが重要です！

 

MEOの掲載順位

では、優先順位三番目となる

MEO掲載順位についてです

 

優先順位を三番目に置いていますが、

MEO掲載順位については

もちろん上位に表示されることされるに

越したことはないです

 

むしろ上位表示はされた方がいいです

 

ただ必ずしも1位に表示されることが

最優先ではないということです

 

優先度三位ですが、

掲載順位についてはそこそこ重要。

そういったスタンスでMEO対策に

向き合っていきましょう

 

Googleに裏技はありません

MEO、SEOにおいて

念頭に置いておく大事な要素です

 

それは

Googleに裏技は無い

ということです

 

インスタグラム等も同様です

 

施策を立てる時などに、

MEO、SEO、インスタには

裏技はないということを

理解することが大事です

 

【裏技は無い】

この一点を十分に

理解した上で

外部施策と内部施策を

立てていきましょう！

 

Googleの外部施策と内部施策

一つ目の外部施策は被リンクを増やす

では

まず外部施策についてです

 

簡単に言うと、

被リンクを増やすことで

Googleから信頼される！

ということです

（Googleからの信頼＝ユーザーからの信頼）

 

例えば

MEO掲載順位が3位の美容院を

ベルちゃんねる美容室（以下ベル美容室と呼ぶ）とします

場所は千駄ヶ谷です

 

このベル美容室のウェブサイトが

実際に見られている

独自ドメインサイトであること

 

そして

しっかりとしたサイト内容の充実を

大前提として進めていきます

 

被リンク

このベル美容室のウェブサイトのURLが

どれくらい他のサイトに掲載されているか？

ということが重要です。

 

これを被リンクと言います

 

ホットペッパー、Yahooロコ、BIGLOBEなど、

色んなサイトに掲載されたりする

 

つまり、こういった被リンクを

増やしていくことが外部施策のひとつ

として形成されていきます

 

 

人気のお店は

ブロガーがいろんな口コミを書いたり、

他のサイトに取り上げられたりとかします

（オフラインでも同じです）

 

Googleは被リンクをたくさんされていて、

参照とされているサイトであれば、

評価をどんどん高かめていきます

そして上位に表示することにつながっていきます

 

ただ

被リンクを増やすことは大事ですが

いろんなサイトに無闇にリンクを貼られることが

必ずしも良いことではない

という側面も理解しておく必要があります

 

どういうことか？

 

Googleはしっかりとウェブサイトを

カテゴリー分けしてるということです

 

例えば

前述のベル美容室だったら

美容のカテゴリーとなります

 

この美容のカテゴリーサイトが

弁護士ドットコムとかに被リンクを

増やされても全く意味がありません

むしろ逆効果となります

 

リンクメーカーや裏技を推奨する業者の

外部施策を取り入れてしまうと評価が下がります

（詳しくはググればすぐに分かります）

 

しっかりと美容系のサイトなのであれば

美容系のブロガーや美容系のサイトに

しっかりと自分のお店のリンクが貼られる

 

ということが重要になります

 

これが一つ目の外部施策となります

 

二つ目の外部施策はメンションされること

2つ目は

Googleとインスタで

メンションされることです

 

エリアと業種とお店の名前の記載があれば

Google検索の外部施策となります

 

メンションといえばインスタグラムですが、

インスタグラムはURLを貼れません。

 

ただ、エリアと業種とお店の名前の

記載があれば、リンクが貼られていなくても

インスタグラムは付け合わせをしてくれます。

 

Google検索も同様です

 

これはどういうことか？

 

たとえば

「表参道」「カフェ」「Lim」です

 

「表参道」にある、「カフェ」「Lim」を記載します

 

すると、Googleのクローラーが

「表参道」「カフェ」「Lim」

のワードを摘出してくれます

 

そして、URLがなくても

どのサイトかを判別します

 

「表参道」にある、「カフェ」「Lim」

 

判別、判断を行った後に、

しっかりとこのサイトに

評価を置いてくれる仕組みとなっています

 

こういうふうに

必ずしもリンクを貼られなくても

メンションされれば、付けあわせができます！

 

Googleがしっかりと判断してくれるということです

 

三つ目の外部施策はホームページへのアクセス

３つ目です。

ホームページのアクセスが多いということです。

 

ホームページのアクセスが多いことは良いことです！

 

ただここで注視しなければならない点があります

 

例えば1万人の訪問者があったホームページです

 

一見たくさんの人からホームページを閲覧されて

良いように見えますが、ここで肝心な点となるのが

滞在時間です！！

 

1万人がもし1秒で帰ってしまった

滞在時間1秒だった

 

これは全く評価につながりません！

 

つまりアクセスの数が多ければいい

というわけではないということです

 

男性の皆さんは分かるかもしれないですが、

エロサイトを見たときに、ポップアップで、

何か誘導されて、バツをクリックしているのに

なんか変なサイト開いちゃった！

 

あるじゃないですか⁉︎

 

そうすると、慌てますよね

 

アクセスして一度開いたサイトを

すぐに閉じますよね

 

こういった動きをGoogleはわかっています！

誘導クリックで来たサイトは評価を落とすということです

 

しっかりとホームページのアクセスを上げつつも、滞在時間を上げる！

 

そのホームページに長くいる人は

そのホームページに興味がある人ということになります

 

つまり、ホームページはアクセスが多く

滞在時間が長いことが大事ということです

 

Googleからの評価を高めることが内部施策

内部施策ですがこれはシンプルです

 

日々のアップデートで

Googleから高い評価を受けましょう！

ということです

 

日々のアップデートとは何か？

 

Googleマイビジネスは

実際に投稿機能があります。

 

インスタを投稿するみたいな機能です

 

この投稿にはインスタグラムみたいに

【インスタ映え】を狙う必要はありません

 

それは投稿のクオリティというより

Googleに対して、

自分のお店は、閉店してませんよ！

と、アピールするためなんです

 

どういうことかというと、

昔、Googleマップで閉店してるお店が多い

ということが一時期問題になってました。

 

そういた状況を放置していると、

ユーザーがGoogleを使わなくなります

 

ここにはお店があると思って、

行ってみると閉店してる！

何だよ！このGoogle！

 

といった具合にどんどんユーザーが離れていきます

Googleにとってユーザーに使われなくなることは

死活問題です

 

Googleは

このお店がまだ潰れてない！

というのを把握するために、

この投稿機能を見ています

 

つまり

投稿を頻繁にすることによって、

自分のお店が営業中している！

ということをアピールすることが実は

重要だったりします

 

そして上位に上がりやすくなる

要素にもなるということです

 

以上の5つがまずMEOで上位を表示するのに

必要な要素になります！

 

豆知識

Google検索は表示順位を変えています

 

【位置情報】

渋谷にいる人が「渋谷」「カフェ」と検索した時と

大阪にいる人が「渋谷」「カフェ」と検索した時

では検索の結果が全く違ってきます

 

【利用言語】

Googleアカウントでの利用言語です

 

普段日本語を使用している人が

日本で「ニューヨーク」「カフェ」と検索した時と

普段英語を使用している人が

日本で「ニューヨーク」「カフェ」と検索した時では

前者は日本にある【ニューヨークカフェ】という名前のお店が出てきます。

後者は【ニューヨークにある、NewYork Cafe】っていう名前の店が出てきます

 

言語によってもGoogleは表示を変えてます

という豆知識でした

 

MEO対策は始める前が大事

MEOはリーチを増加しても

着地点（画像や口コミ）に問題があると

不効率な集客となります

 

色んなユーザーに

マイビジネスを見られても、

実際に見にきてくれたときに、

画像や口コミなどに問題があると、

全く集客につながらないという話です

 

MEOはリーチやKW対策などの前段階が

大切になってきます！

 

画像の投稿や口コミのレスポンス

といった活発なマイビジネス の運用を

心がけましょう！

 

MEOは１日１分の継続運用で莫大な売上を生む！

1日1分の運用の継続が

莫大な売上の差を

もたらすのがMEOです！

 

1日1分の継続というのが

莫大な莫大な売上げにつながります！

 

信じる者は救われる

信じて実行してみてください！

 

では

この1日1分ですが

 

何をすればいいの？

 

という話ですよね

 

1日1分です

情報を定期的に発信してください

投稿です

 

 

これが1日約30秒で終わります

とういか時間はかける必要はありません

 

次に質問とか評価には必ず返信してください

 

例えば

お客さんがこのお店美味しかったぁ〜♪

この美容室の美容師さん、面白い方でした！

といった口コミが寄せられたら・・・

 

 

しっかりと丁寧に返信をしてください

 

とても重要なことです

 

口コミは毎日来ることはあまりありません

１日に換算したら10秒くらいの作業です

 

あと、実際に来店してくれた

友達とかにはSNSのブログで

何らかのアクションを

お願いしてみてください

 

 

本当にお店に来てくれているので

こういった地道なお声がけは大事です

 

必ず大きな売上に繋がりますので

コツコツとやっていきましょう！

 

自動化を迎えたMEO対策も始める前の分析が重要

GoogleのMEOが

莫大な集客生むということを

大手も気づき始めています

 

そして、その大手というのは

いつでも自動化をしたがります

手動でやっていくには限界が

あるからです

 

人間は機械に勝てないということに

行き着いてしまうわけですが、

その自動化をどう実用していくかを

説明していきます

 

自動化を迎えたMEO対策は

始める前と始めた後

どちらが重要かということです

 

結論から言いますと

自動化を迎えたMEO対策も

始める前の分析が大事！

ということになります

 

ではこのMEO対策を

皆さんが始める前に

闇雲にやったとしても

全く効果につながりません

 

繰り返しになりますが、

「渋谷」駅で美容院を探しているのに、

「青山」のお店が出てくるみたいな話です

 

そこで、しっかりとした分析が

必要となってくるわけです。

 

MEOに必要な3つの分析

MEO対策を始めるまえに、必要な３つの分析

 

この分析には

3つあります

 

ひとつ目がエリア分析です

 

エリア分析

例えば簡単です

 

エリアごとのキーワード検索回数です

 

例えば

「目黒」「カフェ」という

キーワードが

目黒区では1万2000回検索

 

「目黒」「おしゃれカフェ」という

キーワードが

目黒区では3000回検索

 

当然こういった把握は大切ですね

 

どのマーケティング会社もここまでは

話を展開することが出来ます

 

 

次は競合分析についてです

 

では

 

といった競合の分析をします

 

そのエリアを分析して

競合分析をした結果・・・

 

何百個とある競合のキーワードで

1個1個競合分析をします

 

そして

実際にこのキーワードだったら勝てる！

というのを見出さないといけません

 

その見出したキーワードで行こう！

ここが本格的な分析の入り口です

次にキーワード分析に入ることになります

 

ここまでの

考え方の理解と

過程が非常に大事です！

 

この3つの分析はインスタと同様に

人口知能LimのAIでしっかりと

実施していくことが可能です

では

【エリア分析】

【競合分析】

【キーワード分析】

と順を追って流れを

ざっくりと説明しています

 

【エリア分析】

まずエリア分析ですね

例えば

「渋谷」「エステ」

の検索は東京の渋谷で月に720回です

 

でも

「渋谷」「エステ」

と検索した人は

ほぼ他のキーワードも検索する傾向に

あります

 

人工知能はそれを理解しています

 

ではまたまた例えとなりますが

「渋谷」「エステ」

と検索した人は

「表参道」「マッサージ」も

検索することが分かっています

 

検索数としては

1300回くらいです

 

更に

同じく

「表参道」「エステ」も検索します

 

 

 

 

 

表参道にいる人が

「渋谷」「エステ」

を検索したところ

「代官山」が表示されました

 

そこで検索ワードを変える動きが発生します

 

再検索のワードは

「表参道」「マッサージ」

 

こいったユーザーの状況変化による

細かい再検索まで人工知能は把握しています

 

隠れていたお宝キーワードを

発見と把握が出来てしまします

 

キーワードを把握した後は

そのキーワードごとに

何回検索されているのか

ということがわかります

 

そうすると

キーワードごとに競合の強さが

計算できるようになりますので

次のフェーズとなる

競合分析へと進行します

 

 

【競合分析】

キーワードごとの

競合の強さを計算していきます

 

（以下店名は仮定です）

例えば

「表参道」「エステ」で検索した際

もうすでに競合エステ【ブルーム】さん

というところは今、上位表示されています

 

分析に入ります

 

前半と重複しますが

 

被リンクをまず分析しましょう

 

どのぐらいのブロガーさんのサイトに

競合のリンクが貼られているのか？

 

そして、その被リンク先の分析です

 

被リンク先のサイトが

関係の無い業種とかだと

まったく意味がありません

 

あとはアクセスの分析です

 

競合サイトを

どれくらいの人が見ているのか？

そして滞在時間の長さなどを

確認していきます

 

さらには評価分析です

口コミは大丈夫なのか？

メイションどのぐらいあるのか？

運用はしっかりしているのか？

 

こういう細かいところすべてです

 

競合の分析を人口知能が

自動でこれをスコアリング化していきます

 

【キーワード分析】

人口知能でスコアリング化した結果、

キーワードごとの評価を判断していきます

 

キーワード分析での目標は

最終リーチ数となります！

 

例えば

「表参道」「エステ」

の検索は月間1200回です

 

人口知能（LimのAI）を使い、

【キーワード・ディフィカルティ・スコア】

システムの結果は

「表参道」「エステ」

の検索は28ポイントと、

まあまあ高い指標が出ます

 

この

「表参道」「エステ」

のキーワード選定の際

自社サイトだと上位20位に

来る確率は低いので

20位以下の表示になります。

 

20位以下の表示になったら

（74%のユーザー利用率の）

MEOではCTR（クリック率）が

実際には3%しか見られないことになります

 

実際に

月間「表参道」「エステ」

で1200回検索されても

最終的にリーチ出来るのは

おおよそ26人と想定・算出されます

 

 

では（例えば）

「表参道」

「マッサージ」

「おすすめ」

この3つのキーワードで分析してみましょう

 

月間に「表参道」「マッサージ」「おすすめ」

は400回しか検索されていません

 

ここで競合が弱いぞ！

と人工知能が教えてくれています

 

競合が弱いからMEOで10位以内に入れるぞ！

最終リーチ数を想定・算出すると

10位以内に入るため201人になります！

 

こういうふうに

実はビッグワードではなくて

隠れたキーワードの方がいいこともあります

 

その隠れたキーワードは

何百種類、何千種類と存在します

 

検索の仕方も人それぞれです

 

最終リーチ数が非常に大事だということです

 

「表参道」「マッサージ」「おすすめ」

というキーワードが狙い目と

いうことがわかりました

 

MEOのキーワード選定は

最終想定リーチ数で見ていきましょう！

 

以上MEOを始める前のお話でした

 

MEOを始めた後

では

MEOを始めた後の話です

 

MEOはじめました

 

MEOを始める前の分析の結果で

キーワードが決まります

 

Limのインスタ事業で

触れましたが

 

【ワールドサーバアクセスシステム】

（※詳しくはLimまでお問い合わせください）

 

世界中にサーバーを置いています

そのサーバーをコントロールできるという

技術を（Lim香港の本社)

キーワード選定後に使っていきます

 

（イメージ）

例えば

iPhoneがあったとして

このiPhoneで100回サイトを

一つのiPhoneで検索しても

1回しかカウントされないですよね

 

でもこのiPhoneの中にあるチップが

何万個もあれば

そこのチップをコントロールして

アクセスを送ることで

1万アクセスになるわけです

 

こういうふうに

海外にサーバがあります

 

そのサーバーがあって

実際にこのiPhoneのチップを

御社のサイトやMEOのページに置く

イメージです

 

置くだけではないです

 

アクセスを送るだけじゃないです

 

先ほどの繰り返しになりますが

滞在時間を延ばします！

滞在時間を延ばすと

評価につながります！！

 

懸念があるかと思いますので

先回りしてご説明します

 

答えはNOです

 

このサーバーのアクセスというのは

アクセスをコントロールをして

港区に1回置きます（イメージ）

 

そして、港区からのアクセスを増やします

 

そして日本人から

人気のお店にするというわけです

 

Lim独自のシステムと言えるようです 。

 

【リンクメーカーについて】

リンクメーカーといって

どの被リンクにサイテーション。

 

どのサイトに被リンクを置くのか？

サイテーションするのが一番効果的か？

という分析をして、そのサイトに送ります

 

さらには

他のサイトに置く、リンクを貼る、

だけではなく

記事を1本書くことまでしています

（※詳しくはLmまでお問合せください）

 

最後に

リアルな口コミの増加です

 

【Limローカルガイドコミュニティ】

実際に本物の人間が口コミをする

コミュニティがあります

 

もちろん偽物はダメですよ！

 

偽物はGoogleをはじめ

いろんなところからデータとってます

 

例えば

iPhoneを個人で2つ持っているとします

2つあるから

一つの店に2回コメントできる！

口コミを2回掲載！

NGです！

 

それをやったらBANとなる

可能性を高めるだけでなく

Googleからの評価も下げます！！

 

絶対にやらないでください

 

実際にリアルな口コミです

正々堂々と口コミを増やしてください

 

それができるのが

Limローカルガイドコミュニティ

 

ただこの口コミを増やすスキームは

最終手段と考えていてください

 

どうしても必要なクライアントにだけ

相当します

 

こういうのもできますよ

というイメージの共有です

 

【MEO業者選定で気をつけること】

MEO業者を選ぶ上で

気をつけることとして2点あります

 

ビッグワードだけを狙う業者

はすごく気を付けて下さい

 

理由としてはこうです

 

例えば

「渋谷」「エステ」とか

ビッグワードを狙っても

勝ち筋ではありません！

 

最終リーチ、コンバージョンに

10年、20年、一生かかります

 

でもそれが狙いなんです

 

10年間契約が伸びるじゃないですか

 

MEO業者には

願ったり叶ったりです

 

夢だけ見させます

結果として

全く集客に結びつきません！

 

しっかりと分析をできる業者を選んでください

 

 

後は２つ目となりますが

成果報酬を狙う業者には

注意した方がいいです！

 

どういうことでしょうか。

 

たとえば

MEO業者からこんな提案になります

 

 

例えば

【「渋谷」「エステ」】

【「渋谷」「カフェ」「リム」】

【「渋谷」「カフェ」「おすすめ」「リム」】

といった

シーパースモールワードを含めてきます

（直接検索に近いワード）

（近隣に競合がないエリア名のKW選定）

 

明日にでも

上位に来るキーワードです

 

年間契約を結んでいるとしたら

1日1000円2000円表示されている限り

支払いが1年間続きといった具合です

 

MEO業者は慎重に選びましょう！

 

（参考）

〜LimのGoogleMEO事業〜

MEOの対策を始める前に

Limがどれだけ効果を持たらせるのか、

というのを明確にお伝えします

まず分析が出来ます！

 

先ほどいった

キーワード・ディフィカルティ・スコアの結果を

基に効果的なキーワードを選定します

しっかりとした根拠を基にです

 

例えば

「新宿」「日焼けサロン」

「新宿」「日サロ」

「新宿」「日焼けサロン」「おすすめ」

このキーワードの3つであれば

これぐらいの流入数があって・・・

これぐらいの来店数があって・・・

アクションが見込めます！

 

つまり

お客様の客単価を掛け算すると売上となる

指標の数字が明確になります

（※ご興味ある方はLimまでお問合せください）