WEEK22のリポートです
資本主義のメリット
※以下あくまでバーチャルかつ個人の見解
〜余談〜
税務調査について
税理士に丸投げしない
基本は他人のお金です
税理士からすると、税理士免許を守りたいため
ギャンブルはしません
99%問題ないと思われる案件でも
NG回答が出る場合がほぼほぼです
まずは自分から
「これはこういう風に出来ませんか?」
といった伝えるスキルが重要となってきます
会社経営の際、税理士から言われた通りに
そのままやってはいけません
仕掛けることが大事です
勘定科目等について学んでいきましょう
しっかりとした質問力を高めていきましょう
小さな会社を事業毎に建てる
3社事業毎に会社を作るか
1社で作るかで、160万円の違いが生まれます
3社だと接待交際費が2400万円に・・・
会社を設立
まずは資本金を999万円以下にしましょう
そして起業の1年目・2年目はひとは雇わない
業務委託で社員雇用は避けることが大事です
そして消費税は起業から2年間は免除されます
起業する際は出口を見据える
会社を売るときの税率は20%ですみます
お店を売る可能性に備える
店舗毎に会社を作る
事業所得
1社で3店舗を経営
そのうち1店舗を売却する際
それは事業所得となります
課税対象の45%の納税が発生
株式売却
会社の株を売れば
キャピタルゲイン税として
20%の税率となります
正しい経費の証明
黒字倒産
例えば利益が500万円貯まったとします
その500万円で車を買いました
そうすると
その車は資産計上されます
つまり利益が400万円程度残ったままになります
(100万円程度は経費で計上)
この400万円に対して税金がかかってきます
この時点で
会社にはお金がない状態に。
キャッシュフローのショートが発生です
これがいわゆる
黒字倒産と言われるものです
黒字倒産を防ぐために
例えば
赤字の会社を持っていたとします
まずこの500万円の車は
赤字の会社で買います
赤字1000万円の会社で車を買いました
黒字500万円の会社にリースで貸します
そうすると
黒字500万円の会社は
1年間リース料として500万円を
前払い計上することになります
つまり
赤字1000万円の会社は
赤字が500万円になり、
黒字500万円の会社は
前払い計上することで黒字500万円が0円に。
リース料だと一括前払い計上できることがポイント
利益が相殺され、節税のメリットを享受出来ます
※あくまで個人の見解で、
理解度をすすめるためのバーチャルな
展開イメージです
請求書について
最後に
- これを知っていると知っていないとではいくら違いましたか?
- これを知って助かる人は周りにどのくらいいそうですか?
- その人たちに教えてあげたらいくらの報酬を得られると思いますか?
- SNSやブログ、YouTubeの発信に迷っている人(※CopyRight注意)
※地域や時期、業種など様々な状況によって条件は変化します。
詳しくは税理士や専門家にご相談ください
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