株価チャートを理解
※ソフトバンクG
株価チャートの理解を進めていきます
チャートの見方がわかりますので
まずは1万円からでも良いので実践してみましょう
WEEK32の理解が前提となります
今一度振り返り
株式チャートへと進めていきます
中長期トレードに特化
ローソク
移動平均線
移動平均線とローソクで
あまりにも乖離率があるので
平均的にみて株価は下がる
ローソクは移動平均線に向かって
いつかは戻ってくる可能性が高い
出来高
新製品がリリースされたり
売上見込みが期首から2倍の見通しが
たったり・・・
マーケットの動きが激しくなっている
ことを意味します
つまり
「買い」の要素のひとつと
言えるのではないでしょうか?
【ローソク】【移動平均線】【出来高】の見方
タイミングを見出す
ローソク
移動平均線
出来高
以上の3つの要素から
売買のタイミングを
見出していきましょう
買いのタイミング
胴体=勢い
ヒゲ=反動
今後も買いが続く(予測)ため
株価は上がる傾向にある
移動平均線
保有継続の並び
移動平均線上にローソク
底ばいからの上昇サイン
ゴールデンクロス
ゴールデンクロスの実例
移動平均線との乖離率
過去一年スパンで
5日移動平均線
または
25日移動平均線で
乖離率をみていきましょう
※75日移動平均線は
指標としては長過ぎるかもです
乖離率を基に
売る
買う
自分のルールをもつことが重要です
例題
株価は下がる予測が立てられます
前日の陰線の胴体が長く勢いがあるためです
しかも
前々日の陰線のヒゲから
買いたい→売りたい!
への終値で着地している
売りたい!への反動が強いことも
見受けられます
上がります!
基本的に保持になります!
上からこの並びになっている場合は、
上がり傾向のため保有を継続して
いいのではないでしょうか
もしくは
買い足すことも一考となります
売りです!
買いたい<売りたい!
今後も売りが続きそう
つまり
下がる傾向にあります
しかも
トレンド転換サインの
コマが高値圏で出ているからです
(ヒゲも短く、投資家の迷いがあり方向性が出ない状態)
※このコマが底値圏だと「買い」への
トレンド転換サインと言えます
短期線(5日線)が長期線(75日線)を
クロスして、下回りました
しかも
ローソクが下にあります
デッドクロスのため
下がる可能性が高いため
売りです!
ゴールデンクロスのため
上がる可能性が高いため
買いです!
売りです!
まず高値圏であること
そして陰線の胴体が長い
高値のヒゲも長く
投資家の買い以上に
投資家の売りへの勢いがあり
下落サインと言えます
4つの要素からタイミングを見出す
株の買い方が重要です!
リスクが分散されるメリットがある
ドルコスト平均法などあります
ただ
ゴールデンクロスのように
最もいい状態で平均して買う
デッドクロスのように
明らかに下がる要素が大きい際に
これも平均して買う
ドルコスト平均法は
リスク分散のメリットもありますが
移動平均線の乖離率からの
アプローチのように
自分のルールにマッチングする
株の買い方・方法を
見出していきましょう
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